20 グルグル体操で免疫力アップ

2013 6月 25 ガンにならない20のコツ 0 コメント » このエントリーを myyahoo に追加 このエントリーを GoogleRSS に追加 このエントリーを ハテナRSS に追加 このエントリーを Livedoor RSS に追加 このエントリーを goo RSS に追加  by 大崎 華

免疫力を低下させる原因のひとつに姿勢の悪さがあります。姿勢が悪いと気付かぬうちに体を疲れさせ、神経を余計に働かせて自律神経のバランスを乱してしまうのです。自律神経と免疫、血液や体液の循環は相互に関係しているので、自律神経が乱れれば免疫力も下がってしまいます。とくに背骨の曲がりや背筋のこりは要注意。背骨の中心には血液と神経が流れているため、ここが曲がると全身の血液やリンパの流れが悪くなってしまうからです。

また筋肉が疲れて首や肩に痛みが出ると、白血球の働きも疲れて低下し、免疫力が下がってしまうのです。
いつも同じ足に重心をかけている人や、背骨を丸めて作業をする人はもちろん、ストレス過多な人や運動不足の人も姿勢が乱れ、筋肉が疲れている可能性が大。そのまま放っておくと免疫力は低下する一方です。

そこで効果的なのが「グルグル体操」です。肩や背骨、首や腰をグルグルと回すだけで、背骨のゆがみを整え、筋肉をほぐし、神経や血液の流れをスムーズにすることができます。またグルグル体操の長所は、いつでもどこでもできるところ。ちょっとした待ち時間や、疲れを感じたときにグルグルと運動するだけで効果を得ることができます。

グルグル体操は大きく分けて2種類あり、ひとつは背骨を動かす体操、もうひとつは筋肉を動かす体操です。分割してやってかまいませんので、毎日、それぞれをひととおりやってください。

たとえば、昼間の会社や自宅では背骨のグルグル体操を、夜の寝る前に筋肉のグルグル体操を行ってみてください。各体操はそれぞれ2~3分でかまいません。また、痛みを感じるまでやっては逆効果。気持ちいいと感じる程度が目安です。グルグル回している部分をちゃんと意識することが、体操の効果を高めるポイントです。

統合医療ビレッジ理事長・医学博士 星野 泰三 先生
「健康」2005年10月号第1付録「ガン」 主婦の友社 参照



背骨のグルグル体操
■肩をグルグル
1直立して片腕をまっすぐ前に出し、もう一方の腕はひじを曲げて後ろに引く
2今度は逆の腕を前に出す。頭を動かさず、肩だけを開店させるようにすると背筋が伸びる。これを10~15回

■背骨をグルグル
イスにすわったまま、背骨を軸にして上半身を回転させる。終わったら反対側に回転させる。これを10~15回


筋肉のグルグル体操
■首をグルグル
肩の力を抜いて首をグルッと一回転させる。終わったら反対側に一回転。これを10回

■腰をグルグル
1足を広げてすわった状態で片足を伸ばし、もう一方の足を曲げる。伸ばしたほうの足に上体を10回倒す
2伸ばす足をかえて反対側も同様に、上体を10回倒す。倒す角度は気持ちいいと感じるところまででOK

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