18 ガン予防は免疫力アップ鼻呼吸

2013 6月 25 ガンにならない20のコツ 0 コメント » このエントリーを myyahoo に追加 このエントリーを GoogleRSS に追加 このエントリーを ハテナRSS に追加 このエントリーを Livedoor RSS に追加 このエントリーを goo RSS に追加  by 大崎 華

口呼吸は細菌やウイルスをとり込む免疫力低下の原因

呼吸の仕方がガンの予防や治療に大きく関わっていることは、あまり知られていません。が、この2つは非常に深い関係にあります。
呼吸の仕方には鼻呼吸と口呼吸の2つがあります。主役はむろん鼻です。鼻が呼吸のための本来の器官であり、口は代役にすぎません。それどころか、口呼吸をつづけていると、空気といっしょに細菌やウイルスなどの異物も吸い込んでしまいます。

口の中に入った細菌やウイルスは、のどの奥にある「扁桃腺」を直撃します。扁桃腺は、これらの異物と戦う働きを持っていますが、すべてをやっつけることはできません。
扁桃腺に感染した細菌やウイルスは病気から身を守るために備わっている免疫力を落としてしまい、様々な病気にかかりやすくなってしまうのです。白血病や悪性リンパ腫も口呼吸と関係が深く、他の様々なガンも免疫力の低下によって引き起こされます。

鼻は加湿器つきの高機能空気清浄機

低下した免疫力を回復させ、ガンを予防するためにぜひ実践していただきたいのが、「鼻呼吸」です。
鼻は本来の呼吸器官ですから、外から入ってくるホコリやチリなどの異物をとり除く働きを持っています。その働きぶりは「加湿器つき高機能空気清浄機」と言われるほどで、鼻毛とその奥にある粘膜によって、細菌やウイルスまでもかなり除去してくれます。ですから、口呼吸から鼻呼吸へと変えるだけで細菌やウイルスの感染を防ぐことができ、免疫力がアップします。当然、ガンの予防にも大いに効果があります。

基本の鼻呼吸
口を閉じる
鼻腔(鼻の奥)を広げるように
①口をしっかり閉じる。舌先を上の前歯の裏に軽く当てておくと、自然と口が開きにくい。
②鼻の奥にある鼻腔を広げるように意識しながら、鼻から空気を吸って吐く

とはいえ、口で呼吸をしているかどうかは、自分では気づきにくいもの。そこで以下にチェック項目をあげてきましょう。該当する項目が多いほど、口呼吸をしている疑いは高くなります。

●テレビを見ているとき、自然と口が半開きになっている
●いつも唇がカサカサしている
●朝起きたとき、のどが乾いている
●朝起きると、のどがヒリヒリして痛い
●前歯が飛び出していたり、歯にすき間が多い
●上下の歯の噛み合わせが逆になっている(受け口)
●いつも片方の歯で噛むクセがある。噛み合わせが悪い
●下くちびるが上くちびるより分厚い

新鮮な空気をたっぷりとり込めば免疫力はアップ

鼻呼吸に加えて、免疫病治療研究会会長の西原克成先生の考案した【免疫力アップ呼吸】では、さらに多くの新鮮な空気を体にとり込むことができるようになります。
この免疫力アップ呼吸は、胸とお腹を仕切る横隔膜を十分に活用するのが特徴。横隔膜を引き上げることでお腹がへこみ、肺が広がって空気がたくさん入るのです。1日1回つづければ、免疫力アップは確実。ぜひ1ヶ月は続けてみてください。

免疫病治療研究会会長・西原研究所所長・医学博士 西原 克成 先生
「健康」2005年10月号第1付録「ガン」 主婦の友社 参照

【免疫力アップ鼻呼吸】のやり方
1回約10秒を8回×1セットでOK
ひと呼吸を8秒以上かけて吐き、スッと吸い込む。これを8回繰り返す。1セットを1日1回以上行う

脚を肩幅よりやや広めに開いて立つ。背筋、首筋を伸ばし、あごを引くように。このとき、両手をあげて、くちびると肛門を閉じる

お腹をへこませて、横隔膜を引き上げるように鼻から大きく空気を吸い込む。くちびるは閉じて、上下の歯の間は少しあけておく

お腹の力は抜き、横隔膜を下げるように鼻から大きく粋を吐き出す。このときも、くちびるは閉じたままで、歯は軽く噛み締める

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