17 1口30回かむ習慣ががん予防

2013 6月 25 ガンにならない20のコツ 0 コメント » このエントリーを myyahoo に追加 このエントリーを GoogleRSS に追加 このエントリーを ハテナRSS に追加 このエントリーを Livedoor RSS に追加 このエントリーを goo RSS に追加  by 大崎 華

よく噛むと唾液がたくさん出ます。唾液は、私たちの健康と深いつながりを持っています。食べ物の消化を助けたり、声を出しやすくするほか、食品に含まれる有害物質の毒性を抑え、病気や老化の原因を消去する働きがあるのです。
同志社大学の西岡名誉教授は、唾液の効力を確かめるために十数種類の有害物質に、唾液がどう反応するかという実験を行いました。これらの物質は、細胞を変異させてガンを引き起こしたり、活性酸素を発生させる作用を持っています。

ところが、これらの毒性物質に唾液をまぜ合わせると、すべての物質の毒性が大幅に抑えられたという結果を得たのです。
その「毒消し力」には凄まじいものがあり、ほとんどの物質の毒性が1/3以下に、タンパク質の焦げに至っては、1/10以下に抑えられたそうです。
その後の実験で、唾液に含まれる様々な酵素のうちの一つである「ペルオキシターゼ」がとくに強い毒消し作用を持つということもわかり、そのほかにも、唾液中の成分には表のように様々な働きがあります。唾液の効力を最大限に得るためには、一口ごとに1回1秒・30回は噛むとよいそうです。有毒物質の毒性を最大限に消去するためには、30秒かかるからだそうです。

京都バイオサイエンス研究所所長・同志社大学名誉教授 西岡 一 先生
「健康」2005年10月号第1付録「ガン」 主婦の友社 参照

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