16 胃ガンの原因ピロリ菌をやっつける

2013 6月 25 ガンにならない20のコツ 0 コメント » このエントリーを myyahoo に追加 このエントリーを GoogleRSS に追加 このエントリーを ハテナRSS に追加 このエントリーを Livedoor RSS に追加 このエントリーを goo RSS に追加  by 大崎 華

ジャガイモのすりおろしがピロリ菌を退治して自立神経も整える

高齢者の大半の胃に巣食っているといわれるピロリ菌(ヘリコバクターピロリ)。このピロリ菌が胃潰瘍の原因であるとして注目されてきましたが、最近では胃ガンの因子としても知られるようになってきました。実際、胃の中にピロリ菌がいる人といない人をくらべると、6倍も胃ガンになりやすいというデータがあるそうです。

ピロリ菌を持つ人が、必ず胃ガンになるとは限りません。塩分のとりすぎや不規則な生活、そしてストレス。こうした要因がいくつも重なって初めてガンが発症するのです。しかし、こうした要因のなかでも、最も大きなダメージを体に与えるのは、不規則な生活とストレスでしょう。

不規則な生活やストレスで自律神経の働きが乱れると免疫がつくられなくなるうえ、胃においてはピロリ菌と結びつくことで、攻撃力を増します。
攻撃力の強いピロリ菌は、胃壁の細胞を攻撃して、潰瘍をつくります。これを何度も繰り返しているうちに細胞の遺伝子が傷がつき、ガン細胞が生まれるのです。

私たちの体の中では、生まれたばかりのガン細胞の増殖を防いで、すぐに退治するように免疫力が働きます。ところが、免疫力が弱っていると攻撃する力も当然弱く、その結果ガン細胞も増え、やがて本格的なガンへと成長していきます。ですから、自律神経の働きを整えることが胃ガンを防ぐうえでたいせつになってくるのです。

とはいえ、現代人には不規則な生活とストレスはつきもの。どうしても自律神経は乱れがちです。そこで、この乱れを整えるジャガイモを皮ごとすりおろしてとることを強くお薦めします。

若くて泥臭い味がジャガイモの薬効をアップ

ジャガイモは、皮ごとすりおろすことで、苦くて泥臭い味になります。
慣れない人には、少し飲みにくいかもしれませんが、この苦味と泥臭さがジャガイモの効果をぐんと高めるのです。

ジャガイモのすりおろしの効果の正体は、タンニンという物質によるもので、たいへん強い成分だそうです。
とくに、神経細胞の中の自由電子は強力に刺激されます。つまり、ショック療法のようなかたちになり、何度かつづけているうちに、その刺激が乱れた自律神経の働きを正常に戻してくれるのです。

自律神経が整えば、免疫力が高まり、体内にたまった活性酸素を消したり発生しないように防いだりしてもくれます。さらに、タンニンにはピロリ菌自体を攻撃して排除する強い抗菌作用もあります。
胃ガンや胃潰瘍が気になる人は、ぜひジャガイモのすりおろしをぜひとってみて下さい。

水嶋クリニック院長 水嶋 丈雄先生
「健康」2005年10月号第1付録「ガン」 主婦の友社 参照

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