13 がん予防に役立つ食事「幕の内弁当」

2013 6月 25 ガンにならない20のコツ 0 コメント » このエントリーを myyahoo に追加 このエントリーを GoogleRSS に追加 このエントリーを ハテナRSS に追加 このエントリーを Livedoor RSS に追加 このエントリーを goo RSS に追加  by 大崎 華

ガンの予防はまず禁煙と食生活の改善

現在、日本で1年間に新たにガンと診断される人の数は50万人。いっぽうで亡くなるかたは30万人。これだけ医学が進歩し、治療技術が発達しても、単純計算で半数以上のかたはガンで亡くなることになります。
そんななか、驚きをもって受け止められたのが、デザイナーズフーズ計画によりアメリカでのガン死亡率が90年代に入り、減少傾向を示してきたことです。

イギリスのR・ドール博士の発表によると、ガンの原因はおおまかにいってタバコと食事、仕事・環境がそれぞれ1/3ずつ。アメリカでのガンの減少も、ひとつは食生活の改善、もうひとつは禁煙の普及と考えられています。
そこで、禁煙は当然のこととして、どんな食生活がガンを予防するかということですが、食生活のバランスを考えることが大切だと思います。
いくら成分的にもいいものがあっても、そればかり食べていては、ガンにはならなくてもさまざまな病気の原因になってしまいます。

バランスのよい食事は「幕の内弁当」

ガン予防に役立つ食品とその割合、1日に取りたい量の目安は?
野菜は旬のさまざまな種類を350g、細胞や酵素の原料となり、抗酸化力を高めるタンパク質は200g、乳製品、果物も100gずつが目安です。さらに穀類などを組み合わせると、1回の食事は、ちょうど「幕の内弁当」がよいことになります。

独立行政法人国立健康・栄養研究所理事長 渡辺 昌先生
「健康」2005年10月号第1付録「ガン」 主婦の友社 参照

日米のガンにより死亡率の推移(人口10万人に対して)
米国1975年160人→1990年175人→1997年160人
日本1975年130人→1990年175人→1997年220人

穀類
400g/日
玄米、黒米、赤米、大麦、ライ麦、オートミール、シリアル類

果物
100g/日
柑橘類(みかん、オレンジ、レモン、グレープフルーツなど)、ベリー類(ブルーベリー、クランベリー、いちご)、すいか、メロン、りんご

タンパク質
400g/日
魚、卵、赤身肉、カキ、大豆食品(豆腐)、豆類

茶、乳製品など
100g/日
お茶、ヨーグルト、豆乳、チーズなど

みそ、香辛料、ハーブ、きのこなど
適量
みそ、ニンニク、ゴマ、わさび、しょうが、青じそ、バジル、ミント、オレガノ、タイムなど。きのこ類、海藻類、ナッツ類

野菜
350g/日
タマネギ、長ネギ、キャベツ、大根、白菜、かぶ、ブロッコリー、ニンジン、セロリ、三つ葉、なす、トマト、ピーマン、レタス、ごぼう、春菊、サツマイモ、カボチャなど

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