低体温の改善①  遠赤外線が身体にいい理由

毎日の食生活や生活習慣、ストレスなどで体の酸化がすすみ低体温化が進んでいます。体温をどのようにしたら上げられるのか?方法はいろいろとありますが、今、衣類やマットなどで遠赤外線がブーム。では、遠赤外線はどんなものかについてお話をしたいと思います。免疫力が下がるのも体温が大いに関係していますので 健康でいるためには、体温を上げる工夫をするのが良いと考えます。

身体の芯から温まる遠赤外線 (生育光線)って何?

遠赤外線が身体にいい。という事は知っているけれど、遠赤外線がどういうものなのか知らない人もいるのではないでしょうか。

遠赤外線は、太陽光線の波長の一種で、物を温める効果に優れているといわれています。その原理を使用し、調理、暖房器具、インナーウェア、寝具など様々な物に活用されています。遠赤外線は物質の表面だけでなく、奥深く浸透する特殊な性質を持っているので、食べ物はふっくらと焼き上がり、身体は奥までぽかぽか温める事ができる、私達にとってとてもありがたい波長なのです。

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太陽の光には様々な波長があり、それぞれ異なった働きをしています。私達が色や形を認識できるようにしてくれている「可視光線」。お肌の老化の原因である一方、雑菌を殺す作用のある「紫外線」。目には見えないが、物を温めることができる波長が「赤外線」です。赤外線は「近赤外線」と「遠赤外線」に分けられ、一般的に0.7~4が近赤外線、
4~1000の波長が遠赤外線とされています。

地球上の物質は、すべて遠赤外線を発しており、人体からも発しているのです。遠赤外線は、生物に吸収されやすく、人体から発している遠赤外線の波長と、太陽光線の遠赤外線の波長が重なるときに、体内で波長が共鳴し、皮膚の表面から吸収されて熱に変わり、その熱が血液などによって身体の内部に伝わり身体を芯から温めます。

身近にある遠赤外線

子どもの頃、痛くなったお腹をお母さんにさすってもらうと、痛みが和らいだという記憶はありませんか?それは、お母さんの手から発している遠赤外線が吸収され、自ら発している遠赤外線と共鳴し、エネルギーが熱に変わり身体を内部から温め、痛みが緩和されたからです。

遠赤外線の中でも、最もいいのが「生育光線」です。

遠赤外線の中でも4~14の波長のものは「生育光線」と呼ばれ、
生体の代謝、成長、育成に不可欠なエネルギーが集中している重要な波長です。
私たち人間の波長は、健康な人で6~14だといわれています。

したがって、同じ波長である生育光線は、人間と最も共鳴現象を起こしやすい波長なのです。生育光線がもつエネルギーは皮膚から吸収され熱に変わり、その熱が血液に伝わり血管の拡張や、血液の循環を良好にし、結果的には新陳代謝の促進が期待できるといわれています。

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