睡眠と自律神経の関係

2013 5月 17 脳と自律神経 0 コメント » このエントリーを myyahoo に追加 このエントリーを GoogleRSS に追加 このエントリーを ハテナRSS に追加 このエントリーを Livedoor RSS に追加 このエントリーを goo RSS に追加  by 大崎 華

ウイルスや細菌と闘って、身体を守ってくれる免疫細胞(白血球)は身体の中で作られています。その免疫細胞の数と働きを決めているのが自律神経です。

ストレスや生活習慣の乱れなどにより自律神経のバランスを崩してしまうと、エネルギーを作ったりする細胞内の代謝活動も衰え、体温が低くなります。通常は36.5度以上あるべき体温が35度台の低体温症は、さまざまな現代病が増えている原因の1つでもあると言われています。

体温が1度低下→免疫力30%低下

睡眠と脳と自律神経の関係

睡眠の80%は脳を休めるためです。
脳は体に色々な指示を出す重要な役割を担っていますので、脳が元気でないと体に様々な不調をきたします。また、ストレスや環境の変化、体調不良、睡眠障害などにより、良い睡眠がとれないと自律神経が失調します。自律神経が失調すると免疫力の低下などに繋がり、結果、病気にかかりやすくなります。例えば、病院で検査しても特に異常は見つからないのに、つらい症状は治らず、慢性的に体の調子が優れない状態が続いているなどの場合は、何よりもまず質の良い睡眠をとることが必要です。

自律神経には『交感神経』と『副交感神経』があり、交感神経は別名『昼の神経』と呼ばれ、昼間の活動的な時に活躍する神経です。副交感神経は別名『夜の神経』と呼ばれ体の緊張を解きほぐし、休息させるように働く神経です。この二つの神経は、自動車のアクセルとブレーキのように、状況に応じてバランス良く交代で働く事で各器官の働きを調節しているのです。

ぐっすり眠れないなどの症状は自律神経がいつも興奮状態にあるといえます。質の良い睡眠のためにはまず体温を上げること。そして、優しい音楽を聴くなどの方法で脳内にアルファ波を満たして気分をリラックスさせることです。

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