不妊症について 2014/02/02





「不妊症について」のメールが来ました。



現在の産婦人科の健診。約半分は不妊症についてです。

昔は10組に1組の割合が現在では7組に1組に増えています。





その原因の半分は男性にあります。

1998年に日本不妊学会で森本義晴先生が研究発表をしました。

不妊外来以外の健康な男性60人平均年齢21歳の精子の調査結果です。



結果、60人のうち正常だったのはたったの2人でした。

どんな食生活をしているか調べてみたら、8割の人がカップ麺とハンバーガーを常食していました。



ハンバーガーの45%は脂肪です。

ダイオキシンは油に溶けるので、それが精巣に蓄積され、精子に異常が生まれたのだと考えられます。

不妊の原因の6割は男性の側にあるといいます。







現在の日本では男性も妊娠、出産に父体の意識をもつ時代です。

戦後、アメリカの余剰小麦と大豆・脱脂粉乳などを、どう処理するか閣僚たちが悩んでいた問題で眼をつけたのが日本の「学校給食」、昔は冷害で農産物が全滅したり、貯蔵技術もないので栄養失調で無くなる方も多かったとか・・・



子供達には、とてもありがたい面もありましたが、それが長期食糧政策によって食事がエサ化され、若い人たちのファーストフーズやインスタント食品、危険な油脂食品などによって食がファッション化されるまでに至っている。



10代でも肥満や動脈硬化、糖尿病などが増え、大腸がんや若い女性も乳がんも増えているという。

原因がお米を食べなくなり、完全に偏った欧米食、それも決して安全な原料と云えない油、砂糖、小麦製品、各種飲料水などの偏食、過食が原因と思われる。



10年以上前に医大生6人だかの精子を見た所、妊娠可能な5千万を切っていて精子がみんな元気なくフラフラしながら泳いでいるのがニュースでも取り上げられ「やはりインスタント食品ばかり食べていた」との報道がありました。



この記事はそれ以上に深刻な問題ですね。

それこそ日本人の消滅にかかわる問題です。

環境ホルモンや遺伝子組み換え、放射能も問題ですが、それ以上に日々の食生活そのものが問題ですね、それらが不気味に体内に蓄積して行っている事でしょう。

悪いものを排泄する力もなくなっているのかも知れません。

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